城下町高梁岡山

大正時代町家カフェ 

 

 

Good old days 

どこかで出会ったような 

懐かしい未来   

 

In  Jazz & Blues,

Please make yourself

at Beniwo with organic specialty coffee our own roast and books.

      

  by  cafe' de beniwo

2017年

10月

12日

《紅緒文庫からのご案内》 「リノベーションまちづくり」(清水義次著 学芸出版)-cafe' de 紅緒

 

 

 《紅緒文庫からのご案内》

 

「リノベーションまちづくり」

   (清水義次著  学芸出版社)

 

 不動産事業でまちを再生する方法。

 

 敷地に価値なし、エリアに価値あり。

 

「現代版家守」の提唱者が語る、経営視

 

 点からの地域再生

2017年

10月

12日

10/14週刊東洋経済「地価崩壊が来る」(団塊世代&ジュニア必見!)-cafe' de 紅緒

 

 《紅緒文庫からのご案内》

 

10/14 週刊東洋経済

「 団塊世代、ジュニア必見!地価崩壊が来る」

 

立地適正化計画で街の選別は進むのか?人口縮小時代の備え方。10年後を見据えた失敗しない土地選びなど。

 

相続の5つの鉄則 ⒈使わない土地・家は売却する2.売却するときは地元の有力な不動産会社に依頼する。、、、⒋お金がないなら安易に活用を考えないなど。

 

 今、衆議院選挙の真っ最中。これからの日本、未来を占う大事な選挙です。皆さん投票に行きましょう。

2017年

10月

11日

『第四回備中松山城まるごと城下町フェスタ2017』in 高梁ーcafe' de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

11日

『第三回ゲームジャム高梁2017』-cafe' de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

09日

《紅緒文庫からのご案内》ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏ーcafe' de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

08日

平松政次氏野球殿堂入り祝賀会(高梁国際ホテル)ーcafe' de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

08日

2017同志社フェアin 高梁《佐藤優氏講演会「新島襄と高梁」》-cafe de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

08日

樋口利歌「ティータイム・コンサートVol.4」-cafe' de 紅緒

続きを読む

2017年

10月

04日

FC吉備国際大学シャルムーcafe' de 紅緒

 

 今日、山陽新聞の女子サッカー、FC吉備国際大学シャルムの立ち上げ当時について取材がありました。

 

 当時、前身であるFC高梁吉備国際大学のファンクラブ事務局、広報としてチャレンジリーグからトップリーグ(なでしこリーグ)まで、Jリーグ100年構想の下、地域に愛される市民球団としての確立を目指して奮闘した懐かしい思い出が蘇りました。

 伊賀FCくノ一、ジュブリーレ鹿児島、熊本ルネサンス、静岡産大などのオーナー、監督、GMにお話を伺いにも行きました。‬
‪また、 トップリーグ連携機構事務局長平野さんをはじめ多くの皆さんにも大変お世話になりました。今日のシャルムがあるのも、多くの地域の皆さんをはじめこれらの関係者の強力な支援、下支えがあったからだと思います。厚く御礼を申し上げます。

また、赤羽の味の素ナショナルトレセンでのバスケット、ラグビー、ホッケー、フットサルなどのトップリーグの方達との3日間のGM 研修、旧国立競技場でのなでしこリーグのセレモニー、なでしこリーグの会議は、一番の思い出になっています。大学院の修士論文を「スポーツと文化の融合、その経済効果と社会的効果-FC高梁吉備国際大学を事例に」を研究テーマにし、その実現、持続可能性について太田監督、関係者の皆さんと議論したことが、つい昨日のことのように思い出いだされます。

 

 

2017年

8月

22日

「葉隠」ーcafe' de 紅緒

 ”工事205件で未払い1億円超 岡山・高梁市、災害相次ぎ事務混乱”

 「大事の思案は軽くすべし。小事の思案は重くすべし」(葉隠)

 行政、公共でも経営感覚は最も重要なマネジメントのひとつである。

 山田方谷の理念である「至誠惻怛」「士民撫育」はどこへいったのだろう。

 

 高梁市、しっかりしろよ!

 

 

2017年

8月

22日

「imagine」(John Lennon&Yoko Ono)-cafe' de 紅緒

 

  

 『オノ・ヨーコ 家族の歴史』

 (NHKファミリーヒストリー8/18放送)

 

 「imagine オノヨーコに新島襄のDNAが、、、。 博愛。

 

  この繋がりに少々驚く。

  #nhk #高梁 #高梁キリスト教会  #山田方谷 #同志社大学

 

2017年

6月

13日

地域創生とまちづくり―cafe' de 紅緒

 

 地域活性化やまちづくりなどで、よく地域や人を巻き込むことが大切だと言われる。とても重要なことだと思う。しかし、他人の時間を盗むでいるのではないのか、といった意識をもって活動している人はどれくらいいるのだろうか?

 

 その意識があるのとないのとでは、その結果や持続可能性(生産性や地域所得の向上)がずいぶんと違ってくるのではないでしょうか。補助金に頼らないまちづくり、いろいろなところでその活動は始まっています。

 

 高梁市の人口は、東京オリンピックが開催される2020年前後に3万人を割り、2040年ごろには2万人を切ることが予想されています。経済循環型社会への産業構造転換など縮小社会に対応した取り組みが待たれます。

 

 

 

 

 実際、この20年間で約12000人、10年間で約7000人減少。受益と負担。人口減少、経済縮小に伴いその負担は確実に増えていきます。誰も経験したことのない未曾有の人口減少。従来のやり方が通用するのかしないのか、これまでの政策、事業を精査することで見えてくるのではないでしょうか。

 事業の改善、見直しも重要なことですが、人口減少、縮小社会に対応するには、これまでと違った視点からのアプローチがとても重要に思えます。

 

 観光振興や駅前のTSUTAYA図書館を核とする複合施設による賑わいの創出、交流人口の増加は、町の活性化において重要な施策の一つではあることは間違いありませんが、一人当たりの付加価値、市民、地域所得の増加が前提にないと市民負担は増すばかりです。そのためには内発型の産業振興、域内の好循環型経済への構造転換と生産性の向上に向けた積極的な取り組みが必要です。それには、これまでと違った新たな公民連携の構築、仕組みづくりが重要な鍵を握ってくると思います。

 

 

 

 

誰も経験したことのない未曾有の人口減少。従来のやり方が通用するのかしないのか、これまでの政策の事業を精査することで見えてくるのではないでしょうか。事業の改善、見直しも重要なことですが、人口減少、縮小社会に対応するには、これまでと違った視点からのアプローチがとても重要に思えます。

 

 

 

2017年

6月

13日

フルーツワッフル-cafe' de 紅緒

 

Fruits Waffle

 

 

フルーツワッフル  1200えん

 

高梁紅茶セット   1450えん

 

 

 

2017年

5月

02日

「高梁音楽祭2017」-cafe' de 紅緒

続きを読む 0 コメント

2017年

5月

02日

「ティータイムコンサート vol.8」(高梁音楽祭提携事業)-cafe’ de 紅緒

 

 

「ティータイムコンサート」

(高梁音楽祭2017提携事業)

 

 

日 時   5月5日(金)

 

場 所   cafe' de 紅緒     

 

開催時間  開 場 15:00~

      開 演 15:30~

 

 

  入場料  3000円(一般)

       1000円(学生)  ワンドリンク&お菓子付

 

  主 演  樋口利歌(バイオリン)

       津上 崇( テノール)

       藤澤温子(ピアノ)

  

  お問合せ  080-4264-9185(樋口)まで

                           cafe' de beniwo

0 コメント

2017年

3月

06日

「紅緒の今月のオススメ10冊(紅緒文庫)2017.3.6」ーcafe' de 紅緒

 

紅緒文庫からの新入庫と蔵書のお知らせ】ーcafede 紅緒 #高梁

 

《紅緒のオススメー今週の10冊》

「椿と花水木」(万次郎の生涯)上巻 津本陽著(幻冬舎文庫)

土佐の国中ノ浜村の貧家に生まれた万次郎は、ある日、乗り込んだ漁船が遭難。太平洋の無人島に漂着する。島での暮らしは言語に絶したが、彼の生への執念は天に通じた。

百数十日後、大海原に船影が―。それは、生まれて初めて目にする異国船の異様な姿であった。幕末動乱期に活躍した国際人。ジョン万次郎の波乱の生涯を描く壮大な歴史ロマン。

 

「椿と花水木」(万次郎の生涯)下巻 津本陽著(幻冬舎文庫)

英語、数学、測量、航海術、造船技術。アメリカでさまざまな知識を身につけた万次郎は、愛妻の死を契機に望郷の念を募らせる。やがて鎖国状態の日本へ命がけの渡航を試みるが、晴れて十数年ぶりに降り立った故国は黒船来航を端緒とした未曾有の国難に面していた。

卓越した才学で開国に向かう日本を影で支えた男の数奇な後半生。圧巻の人物伝。

 

「ザ・ディベート」ー自己責任時代の思考・表現技術 

 茂木秀昭著(ちくま新書)

ディベートといえば、「ああ言えばこう言う」と言う詭弁術とか、言葉で相手をとっちめる技術と思いがち。和を乱す「非日本的」なものとして排除されてきたのも事実だ。だが、「朝までテレビ」はディベートではない。実は誰でも既に、会議や交渉というビジネスの場で、〈テーマを設定し、データを集め、問題の枠を作り、複数の議論パターンを考え、自説を主張し、相手を反駁する〉とい経験をしている。これをより方法的に相互の信頼の中で実現していく技術こそがディベートなのだ。

 

「残酷な20年後の世界を見据えて働くということ」 

岩崎日出俊著(SB Creative)

失敗を恐れて萎縮し、守りに入っていては、これからの20年間も本当に厳しいものになってしまうだろう。しかし、失敗したって命を取られるわけじゃない。迷った時は、難しい道を選べ!

キーワードは、「成長する」「チャレンジする」「守りに入らない」

 

「日本文学史序説」上巻 加藤周一著(ちくま学芸文庫)

ー日本研究のバイブル 英・仏・独・伊・韓・中・ルーマニアの各国語に翻訳された世界的名著

日本人の心の奥底、固有の土着的世界観とはどのようなものか。それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質していったのか。従来の狭い文学概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想・宗教・歴史・農民一揆の檄文に至るまでを〈文学〉として視野に収め、壮大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化・思想史。

いまや、英・仏・独・伊・韓・中・ルーマニアの各国語に翻訳された世界的名著。

上巻は、古事記・万葉の時代から、今昔物語・能・狂言を経て、江戸期の徂徠や俳諧まで。

 

「日本文学史序説」下巻 加藤周一著(ちくま学芸文庫)

ー日本文化の全体像 文化・思想・宗教・歴史のダイナミズムを壮大なスケールのもとにとらえた精神活動。

下巻は江戸期町人文化から、国学・蘭学を経て、維新・明治・大正から現代まで。

 

「グーグルに学ぶディープラーニング」(日経ビックデータ)

基礎知識「ディープラーニングは人工知能、機械学習と何が違う?」

Googleの先進事例から日本企業による身近な業務改善まで!

 

「人口と日本経済」ー長寿、イノベーション、経済成長  

 吉川洋著(中公新書)

悲観論を乗り越えるときが来たー人口減少が進み、働き手が減っていく日本。

財政赤字は拡大の一途をたどり、地方は「消滅」の危機にある。もはや衰退は不可避ではないか。そんな思い込みに対し、長く人口問題と格闘してきた経済学は「否」と答える。経済成長のカギを握るのはイノベーションであり、日本が世界有数の長寿国であることこそチャンスなのだ。日本に蔓延する「人口減少ペシミズム(悲観論)」を排し、日本経済の本当の課題に迫る。 

 

「最後にはなぜかうまくいくイタリア人」宮崎勲著

(日本経済新聞出版社)

第一に、予定通りの物事が運ぶなどと考えるのはイタリアでは大間違いで、不測の事態が起こることのほうが普通である。

第二に、不測の事態に慌てるというのは愚の愚であり、どっしりと構えて、解決策を見出すことに全力を尽くすほうがよほど大切である。

そして第三に、どんな不測の事態が起こってもイタリア人は諦めずに、ほとんどの場合は最後になんとかする能力があるのである。 ー〈はじめに〉より

 

「人口から読む日本の歴史」鬼頭宏著 (講談社学術文庫)

増加と停滞を繰り返す、四つの大きな波を示しつつ、一万年にわたり増え続けた日本の人口。

そのダイナミズムを歴史人口学によって分析し、また人々の暮らしの変容と人生を生き生きと描きだす。近代以降の文明システムのあり方そのものが問われ、時代は大きな転換期にさしかかった。その大変動の中少子高齢化社会を迎える我々が進む道とは何か。

 

*紅緒文庫ー店内の本、雑誌、漫画は全て無料貸し出ししています。

詳しくはスタッフにお尋ねください。

 

(貸出期間14日、延長あり)

 

 

 

続きを読む 0 コメント

2017年

2月

12日

「立地適正化計画」と「魅力ある街のコンテンツづくり(その2)」-cafe' de 紅緒

 

 地方の状況は悪くなるばかりで、行政、補助金が主体のまちづくりの限界は、誰の目にも明らかです。また、ソーシャルビジネスが叫ばれるようになってかなりの年月がたっています。

 

 シェアなどの概念を取り入れた,新たな衣食住のライフスタイルに若者を中心に関心が移行してきています。その流れをどのような形で高梁市のような地方の町につくっていくのか。魅力のあるコンテンツとは、ビジネスの視点を取り入れた、住むこと、働くこと、遊ぶことが一体になったまちづくり、モノ消費からコト消費、新たな付加価値の創造、産業の創出のことです。それぞれ地域の抱える課題や状況は違いまがすが、新しい取り組みをしようと思っても、公共も民間もこれまでの常識や固定観念、従来の枠組み(前例踏襲)の中では、表層的な部分だけ目新しいものして、肝心のまちの持続可能性、維持管理コスト、ライフサイクルコストなどは曖昧なままです。どこの自治体も同じようなものになってしまうのは、今の仕組みでは仕方ないところもあるのではないかと思っています。
(*単年度会計、縦割りのいいところもたくさんありますが、それらが今の時代に合わなくなってきていると思っています)

 

  これからの行政の役割は、時代の変化に沿った制度、仕組みの構築、市民や企業の活動を活性化させる環境づくりが重要になってくると思います。
田舎だから、創造的で魅力あるビジネスができないとは思いません。しかし、身の丈に合わないこと(あれもこれも)はしてはいけません。 人口、財政が減少していく中で、従来での経済的な価値基準では測れない部分を新たな発想、価値基準での経済的アプローチで解決していくことが重要だと思っています。それは、これからの高梁市のような小さな田舎町の大きな課題です。
 

 「ソーシャルビジネス」とは
地域社会においては、環境保護、高齢者・障がい者の介護・福祉から、子育て支援、まちづくり、観光等に至るまで、多種多様な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて、住民、NPO、企業など、様々な主体が協力しながらビジネスの手法を活用して取り組むのが、ソーシャルビジネス(SB)/コミュニティビジネス(CB)です。SB/CBの推進によって、行政コストが削減されるだけでなく、地域における新たな起業や雇用の創出等を通じた地域活性化につなげることを目的としています。
(経済産業省HPより)

 

【追記】

 議論ではなく、具体的なアイディアを出して実行する時が来ています。cccのビジネスモデルは、一見すると公民連携(PPP)の形式とっていますけど施設運営の経費は公金で賄われている公設民営の指定管理。自分たちで収益を上げて運営していくと言ったものではありませんし、地元とのビジネス上での関係もほとんどないと思います。そこから発生する便益(ベネフィット)をどのように地域に、異分野に波及させていくのか大切だと思います。抱える課題は色々あります。

 

 それをどのようにして高梁版PPPを構築し、新たなビジネスチャンスとして捉えて、より良いまちづくりにしていくのかです。新図書館を契機に、その効果を生かしたアクションが起きて欲しいです。時代の変化に呼応した民間の活発なアクションがなければ、立地適正化計画も絵に描いた餅になりかねません。

 

 ビジネスの視点からのPPPという考え方なので リスクは当然伴います。これまで田舎では 無理と思っていたことも含めて本市が抱える問題、課題解決を民間、行政が知恵を出してどのようにしたら実現できるのか。その最適解を見つけるには、オガールプロジェクトが大いに参考になります。

 

 そこには、最初から補助金ありきではなく、しっかりとしたファイナンスが必要です。これまではそのファイナンスが大きく欠如していたのではないでしょうか。

 

 

 

 

0 コメント

2017年

2月

11日

「立地適正化計画」と「魅力ある街のコンテンツづくり」-cafe' de 紅緒

 

「立地適正化計画」と「魅力あるまちのコンテンツづくり」
 

 少子・高齢化、人口減少、経済縮小にともなう自治体財政(自主財源)の縮小。受益と負担をどのように考えるか。10年後、20年後、今と同じ行政サービスが維持されているかどうかの保証はない。消滅可能性都市としてNo.1にランキングされている高梁市。今の若者が高齢者になった時に頼れるのは誰なのか、今からしっかりと考えておかねばならない。

 

 それには市民の参加意識の向上とコストとベネフィットの概念を持ったソーシャルビジネスを活用した地域の社会的課題の解決が欠かせない。それは行政主体の「抽象的まちづくり」から、民間主体の「まちの魅力あるコンテンツづくり」への移行でもある。

 「よどみに浮ぶ うたかたはかつ消えかつ結びて 久しくとゞまることなし。 世の中にある人とすみかと またかくの如し」である。

 

 

「追記

 ベネフィットとは、商品やサービスから市民や消費者が得られる有形、無形の価値のことで、その市民、顧客の利便性や満足度のことです。

 

立地適正化計画は、これまでコンパクトシティ化と呼ばれていたものの焼き直しで、20~30年という時間をかけて人口減少等に対応した持続可能な街に変えていこうというものです。憲法22条に居住、移動の自由が保障されている現状では、国や地方自治体からの一方的な街の再編は難しいでしょう。

 

 そこで、ベネフィットとコスト、経済的視点を持ったアプローチからのまちづくり、つまり身の丈にあった、魅力のあるコンテンツづくりが大切になってくると思います。縮小する町において、住むこと、働くこと、遊ぶことが一体となったまちづくりは、これまでの常識、枠組みにとどまったままの行政主体のまちづくりでは限界があり、多様な産業に波及、連関させていくことは難しいでしょう。

 

 これまでに画餅に、計画のための計画に終わっている多くの政策を見ても明らかです。これまでとは違う、新たな仕組みの公民連携(PPPPFI)の構築が、縮小社会に対応した唯一の手段と言ったら語弊があるかもしれませんが、待った無しの状況であることには間違いありません。

 

0 コメント

2017年

2月

09日

高梁市のツタヤ図書館と地域活性化ーcafe' de 紅緒

 

TSUTAYA図書館、連日大勢のお客さんで賑わっているみたいです。私も行きましたが、若い方が多くて、スタバには長い行列が出来ていました。これらの一連の事業、賑わいの創出をどのように地域活性化に波及させていくのかが今後問われています。町をコンパクト化して効率、利便性の向上を図る立地適正化計画も進んでいるらしいですが、、、。平成29年1月末時点での高梁市の人口は31861人で32000人を切っています。その内外国人登録は702人。実質の人口は31100人です。この数字をどう見るか、前回のグラフでもわかるように23~40歳の若い女性がいなくなっています。若い世代が活躍でき、安心して子育てができる環境づくりの重要性があらためて浮き彫りになっているのではないでしょうか。また、50代の流出の分析もいるでしょうね。

 

《追記》

 

〈人口動態分析について〉議員時代に、ある職員の方に市窓口に転入出届けに来られた方からその理由、原因について簡単なアンケート調査をしてみてはと提案したことがあります。その後、本会議か全員協議会かは忘れましたが、市民課窓口で移動理由のアンケート調査を始めましたとの答弁がありました。あれから2年ぐらいたっていますが、どうなっているのでしょうか。1年間もすればある程度の分析はできるとおもいます。市の持っている数値的な情報等をもっとオープンデータにして民間も活用できるようにしていくことで、少しでも活性化、市民生活の利便性の向上などにつながっていくのではないでしょうか。オープンデータを積極的に活用し、アプリ開発などを民間と一緒に始めている自治体も出始めています。H29.1月末時点の高齢化率は合併時の34%から4.5ポイント上がって38.5%になっています。市民2.5人に1人近くが65歳以上の高齢者という数字になっています。また、4月から予定している立地適正化計画や医療・福祉に関する地域包括ケアーなどの計画にも生かせると思います。高梁市は情報公開に関しては、個人情報の絡みもあるのでしょうが、消極的です。その辺の法整備はしっかりとしたうえで、オープンデータ化はアナログとデジタルが融合する、Iot、IT時代の到来を見据えたまちづくりにつながるのではないでしょうか。

 

 

 

0 コメント

2017年

2月

07日

高梁市の階層別人口比較と変化率(H29,H26、H16)ーcafe' de 紅緒

 

 高梁市の平成29年1月末と合併(一市四町)した年の平成16年3月末の階層別人口比較と変化率のグラフをつくってみました(住民基本台帳より作成)。これだけの数字でもいろいろなことがわかります。(下図参照)このままだと、オリンピックが開かれる2020年には3万人切るかもしれません。

 

 自治体消滅可能性都市として岡山県下15市の中でトップにランキングされた高梁市。人口減少は止められないということはみんなわかっています。そのような中で、JR高梁駅横に、TSUTAYA図書館、スタバックスコーヒーを核にした複合施設(TSUTAYAの指定管理料、約1億6千万円)が2月4日にオープンしました。連日大勢の人で賑わっているそうです。補助金等で人や賑わいをつくるというのはわからないでもありませんし、一定の効果はあるでしょう。

 

 しかし、このような少子・高齢化、急激な人口減少、それに伴い経済が縮小するという状況では、もっとターゲットを絞った戦略、ある程度の選択と集中での長期戦略が必要なのではないでしょうか。不毛なゼロサムゲームという人の奪い合い、地域間競争から、地域の資本、人材、資源をもっと有効に生かした、できるだけ外部資本、人材に依存しない仕組みが今必要です。雇用があっても市外から多くの人が通勤しています。

 

 10年、20年先を考えると、20~40代の若者にターゲットを絞った政策がほしいですね。とりわけ女性が活躍でき、安心して子育てができる仕組みが必要だと思います。そういった仕組み作りが、地域全体を包摂した「人・まち・自然にやさしい高梁」へとつながっていくのではないでしょうか

 内発型の高梁版PPP,PFIと高梁版CCRCをそろそろ真剣に考えていかないとだめです。

 

 高梁市のH29年1月末とH26年3月末の人口の比較と変化率のグラフもつくってみました。短期でも人口の変化、動態がよくわかりますね(足による投票がハッキリ出ています)

続きを読む 0 コメント

2017年

1月

28日

『耳をすませば(スタジオジブリ』(Whisper of the Heart) -cafe' de 紅緒

 

 『耳をすませば』(Whisper of the Heart)ースタジオジブリ作品

 

「恐れることはない。遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけさ」

人間の心理をついた言葉だな。

 

「生き方は一つではない」

 でも、 「人と違う生き方は大変だし、人のせいにできないよ」

 

旧約聖書に「すべての事には時がある」という私の好きな言葉があります。

 

 何事においても最もふさわしい時期があり

 この世の中のすべてのことには時がある。

 

 生まれる時があれば、死ぬ時がある。 

 植える時があれば、植えたものを引き抜く時がある。

 

 殺す時があれば、いやすときがある。

 壊す時があれば、建てる時がある。

 

 泣く時があれば、笑う時がある。

 嘆く時があれば、踊る時がある。 

 

(以下省略)  (コレヘトの言葉)

 

 すべての事には、それにふさわしい時が決まっている?そうです。

 生があれば、死があり、幸せがあれば、不幸がある。喜びがあれば、

 悲しみがある。これら正反対のことすべてを含めて人生だと。この見

 えない、私たちを超えたところに存在する力を、時には自分自身で

 感じ取りながら一所懸命生きていくことが大事ですよね。

 

 しかし、日本のアニメって最高ですね。

 

 

 

0 コメント

2017年

1月

27日

「この世界の片隅に」(こうの史代著)のお知らせ―cafe' de 紅緒

 

 「紅緒文庫」からのお知らせ

 

 今、日本中で大反響のアニメ

「この世界の片隅に」(こうの史代著)の上・中・下巻が紅緒文庫に入りました。

多くの皆様のご来店お待ちしています。

 

 私はこの映画を2回観に行きました。最初の動機は、加藤和彦の「悲しくてやりきれない」に惹かれて行ったのですが、私の心の琴線に触れるものがあったのか2回も観にくことになりました。一週間の間に2回も同じ映画を観にいったのは初めての経験です。

 

「ありがとう。この世界の片隅に うちを 見つけてくれて」

幸せとは何か。戦時中でもしっかりと生きている人たち。

世界の片隅の、さらに片隅にいる普通の人たちの日常がとてもリアルに描かれている作品でした。

 

みんなが一緒になって、笑って生活することの大切さが、

何よりも大事だと、改めて感じました。

 

この作品は、今の私にとって、これ以上ない贈り物になりそうです。

 

 

 

2016年

12月

24日

「燭火礼拝・クリスマスイブ」in 高梁キリスト教会ーcafe' de 紅緒

今日、12月24日はクリスマス・イブ。

イエスキリストの2016回目の誕生です。

幻想的な蠟燭の灯の中で、多くの教会員、市民の皆さんと一緒にお祝いしました。

 

高梁キリスト教会堂:明治22年の建築で、現存する県下最古の教会

続きを読む 0 コメント

2016年

12月

22日

日本橋三越周辺をブラブラ -cafe' de 紅緒

0 コメント

2016年

12月

22日

Happy merry X'mas いちごワッフル - cafe' de 紅緒

 

 Happy merry X'mas

 

《季節限定 いちごワッル》

 

  いちごワッフル   750円

 

  高梁紅茶とセット  1000円

 

 

0 コメント

2016年

12月

22日

昨日、一昨日の富士山-cafe' de 紅緒

0 コメント

2016年

12月

22日

シンポジウム「AI本格稼働社会へ」(課題解決型の先進モデル国家を目指して)-cafe' de 紅緒

 

 日本橋三井ホールで開催されたシンポジウム「AI本格稼働社会へ」~課題解決型の先進モデル国家を目指して~(主催 日本経済新聞,後援 産業技術総合研究所、協賛日立製作所、富士通、日本IBM)に参加してきました。

 会場の三井ホールは満席で企業のAIの関心の程がうかがわれました。また、高校の同級生で東大大学院医学系研究科教授、国立がん研究センター所長の間野博行氏もプレゼンテーション、パネルディスカッションに出演されて、じかにお話を聞きたくて参加(3千人からの応募があり、AIで抽選が行われたそうです)。

 

 AIは現在「第3次ブーム」と呼ばれていて、過去にも2回、ブームがあったそうです。第一次が1956〜60年で、簡単なゲーム、チェスなどが中心だったそうです(考えるのが早い人工知能)。

 第2次ブームは、1980年代で知識の時代(ものしりな人工知能)と言われていて医療診断などに活用されるようになってきたそうで、専門家の知識を行動・判断のルールとしてAIに教え込みましたが、活用範囲は限定的だったようで、その後、冬の時代が続いたそうです。
 今回の第三次ブームは機械学...習、ディープラーニング(深層学習)の時代に来ていて、大量のデータからAIが自分で関係性や特徴を割り出し、その結果に基づいて判断し行動するデータから学習する人工知能の時代に突入しているそうです。その実例が、ディープマインドが開発した囲碁ソフト「アルファ碁」が、世界トップのプロ囲碁棋士に勝ったことです。

 

 基調講演、協賛社講演では、AIの状況や課題、未来予想などいろいろな立場からのお話しがあり、とても興味深くお聞きしました。AIの対象は多岐の分野、産業に渡っていて、地方の自治体がおこなっているまちづくりの分野での事例もあり、単なるコストカットとしてAIを考えるのではなく 新たな付加価値の創造に意識を変え、そしていかにしてアウトカムに、ビジネスチャンスにつなげて行くのかが、今後問われているようです。

 高梁のような中山間地域の小さな町でも例外ではなく、多いに可能性を秘めているのではないでしょうか。

 

 間野教授からは現在のmedical AIの状況をわかりやすく説明されていました。ガンのゲノムデータベースをはじめ ナレッジデータベース、電子カルテを含めた医療全般のデータベースを整備し、AIを活用し医療格差の解消、誤診の未然防止、新しい薬の開発などに生かして行きたいとの革新的なお話がありました。「日本でのメディカルAI の土壌は揃っている。世界に向けて発信していくべきだ」とおしゃっていました。その実現に向けて頑張って欲しいものです。

 

 (追記)

 AIを活用したビジネスを考えるとき、現代のような成熟社会、縮小社会において大事なことは、まずどのようなアウトカムを想定、実現したいのかによって、そのコストパフォーマンスが変わってくるので、そのアウトカムから逆算した仕組みを考えることが重要であると言ったアドバイスがありました。

 これはAIだけでなく、事業全般にも言えることなのですが、まちづくりも含め、現実の経営はそうでないことが多いような気がします。

 

 

続きを読む 0 コメント

2016年

11月

07日

高梁市議会9月定例会一般質問&議会たより要約(大森一生)―cafe' de 紅緒

 

高梁市議会9月定例会一般質問&議会たより(大森一生)

 《9月定例会一般質問》

 1. 高梁市における公会計改革推進及びその進捗状況と総合戦略、地域創生について

 (1)高梁市は少子・高齢化、人口減少など非常に厳しい状況にある。これまで公共事業を中心にした地域経済対策、雇用対策、少子化対策、大学、企業誘致などさまざまな施策が講じられてきた。一定の成果は上げていると思うが、大局的には人口流出、少子化に歯どめはかかっていない。その状況について、どのような認識を持っているのか。また、検証は行われたのか

 

(2)縮小社会に対応した、本市における行政経営の使命と行政経営における公会計情報の戦略的利用の認識、取り組みとその状況について聞く

 

(3) 現行制度での行政運営の限界と公会計改革推進及び本市の持続的発展を前提とした総合戦略と地域創生について聞く

 ①「まち・ひと・しごとの創生に向けた政策5原則」についての認識、定量的分析も含めた市としての取り組みの現状と政策の方向性について聞く

 ②時代の変化とともに、旧朝霧温泉「ゆ・ら・ら」、新図書館を核にした駅前複合施設などが象徴する、これまでの税金で人を集める政策手法の限界がやってきているように思われるが、どのような認識を持たれているか聞く

 ③若者、女性が活躍でき、高齢者も生きがいを感じるような社会資本整備、政策が、換言すれば世代間、地域間リレーのできるまちづくりが、世代、属性、地域間を超えた好循環を創出し、総合戦略、地域再生につながっていく。高梁で働き、高梁で家庭を持ち、高梁で暮らし続けるには何が必要なのか。それには行政、政治の根本的改革、意思決定の再構築が、まず必要だと思うが、現状認識及びその戦略と方向性について聞く

 

2バイオマス(生物、植物由来)資源を核に地域資源を使った持続可能な循環型地域社会の構築と経済振興について

 (1) これまで電力などのエネルギー政策は国のもとで行われてきた。福島原発事故以降、そのエネルギー政策は不透明のままだ。地球温暖化対策も含め、太陽光、バイオマス、小水力発電など再生可能エネルギーの重要性は日ごとに増しているが、本市における循環型社会の構築に向けての取り組みの現状と課題について聞く

 (2) バイオマス資源を中心とした再生可能エネルギーの利用とそれらに関連した公共施設の再整備、転換を含めた現状と地域創生、持続可能な循環型社会の構築、とりわけ産業振興、経済活性化に結びつける戦略の可能性について聞く。

 また、それらの効果を農業振興、観光振興、医療・福祉、スポーツ振興などの異分野に、さらに公民連携、大学連携へと波及させていくことが地域共同体の維持、持続可能な社会の実現になるのではないか。「域内総生産(GRP)と地域(市民)所得との関係性」と「公共性の確立」の視点も含めて聞く

 

《9月定例会議会たより要約》(詳細は高梁市議会HP議事録で)

 『公会計改革推進と地域資源を使った持続可能な循環型社会構築、地方創生、経済再生について』

 

Q.(大森)今の行政の仕組み、税金で人を集める政策、手法に限界がきているのでは

 A.(市長)地域、各種団体と連携しながら、消費喚起、民間投資を促していく

 

大森  *市内の貯蓄が投資にまわっていない(下記図参照)。一方、若者の低所得が結婚の阻害要因になっているとの調査もある。また、政策決定過程における*情報の非対称性の問題も地域振興推進の阻害要因のひとつになっているのではないか。

市長  お金が市内を循環していない。雇用創出は進んでいるが所得が市外へ漏出。市内に住み、働いてもらうことが重要。それには医療、教育が大きな課題に。情報公開、格差については検証する。

 

大森  地域に眠っているお金、資源を産業構造分析などの経済分析を用いた公民連携(*PPP、PFI)で*好循環の仕組みづくりで地域の産業振興、活性化につなげていくべきではないのか(下記図参照、*特に商工会議所が行った事業承継アンケート)。

 市長  そういった手法は本市に大きなメリットが。今、金融機関とそのスキームづくりを進めている。

 

大森  人口減少は止められない(下記図参照)。駅前複合施設が象徴する税金に頼ったまちづくりから、フルコスト、ライフサイクルコストを意識した複式簿記、公共施設マネジメントを導入した公共経営へ。縮小社会での公共経営には、新たな付加価値の創造が求められている。若者、女性が活躍でき、高齢者も生きがいを感じるような政策(下記図高齢者医療費と有業率の関係参照)、とりわけ市外に出て行った若者や移住者がその専門知識、スキル、ノウハウを生かせる産業の構築を。箱モノをつくったら終わりではない。多様な産業創出、構築とそれらをマッチングさせる仕組みづくりが重要。それが山田方谷の*DNAである。

市長  しっかりとそういった仕組みづくりを勉強し、つくっていく。

 

 *市内の貯蓄が投資に回っていない、、、*好循環の仕組み *山田方谷DNA

Y(支出=誰かの所得)=C(消費)+I(投資)+G(財政支出)+X〈輸出)-M(輸入)

 : Y(高梁市総生産GDP、GRP)=市民所得)C(市内消費)I(市内民間投資)G(市の支出=公共事業他)+X(域外へ移出=吉備大生や観光客の消費、ピオーネ、トマトなどの農産物や工業製品の出荷額他、域外からお金を稼ぐ)M(域外から移入=鉄、セメント、石油などの原材料など市内で調達できないもの、域外に逃げていくお金)。市民、地域全体の所得を上げるには、公共事業などの財政支出だけではだめ。民間投資を促した域内好循環型産業振興、環境づくりが重要。

 

*情報の非対称性:市の政策決定及び過程における市と議会、市民との情報格差、偏りのこと。地域が発展するためには、相互の十分な情報共有が必要。

 

PPP:パブリック・プライベート・パートナーシップの略(公民連携)、PFI:プライベイト・ファイナンス・イニシアティブの略(民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うこと)

 

*高梁商工会議所事業承継アンケート(平成22年調査):会員事業所652社の中で、高梁市に本店のない事業所、医療法人、任意団体、協同組合等を除く559社を対象に事業承継に関するアンケート調査を行っている。(回答事業所395社 回答率70.6%)

【自社の事業将来に関するアンケート】

将来は企業売却を考えているが8社(2%)、自分の代で廃業するつもりが179社(45%)で会員事業所の半数近くが売却または廃業を考えているという驚きの結果が。

また、その廃業時期は10年以内と答えている事業所が6割近くにもなっている(平成22年時点)。

 

 

 

続きを読む 0 コメント

2016年

11月

07日

「まっぷる岡山倉敷蒜山高原’17」(昭文社刊900円+税)-cafe' de 紅緒

 『まっぷる岡山倉敷蒜山高原'17』 (昭文社刊、900円+税)

 

 

「雲海に浮かぶ天空の山城備中松山城」が掲載されています。

 

山上の城が雲海に浮かんでいるように見える「天空の城」は今や大ブーム。全国一高いところにある山城、備中松山城で大満足の"天空の体験"を。

 

              *雲海発生の条件(時期9月下旬〜4月上旬の明け方)

 

 

 当店(cafe' de紅緒) も城下町高梁を歩くで〈城下町探訪 モデルコース〉で紹介されています。他にも高梁市内の観光施設、岡山、倉敷などの見所やスウィーツなどの情報が満載。

 是非、お近くの書店でお買い求めください。お待ちしております。

 

続きを読む 0 コメント

2016年

10月

31日

『シェア金沢へ行ってきました」-cafe' de 紅緒

 

『シェア金沢 視察研修』

 今、注目を浴びている金沢市にあるシェア金沢に行ってきました。とても素晴らしい活動、運営をされていて、天然温泉も掘られています。目から鱗の事ばかりでした。

 安倍総理、石破前大臣など多くの方が視察に来られているそうです。その時のエピソードのひとつに、「まさにこの施設は日本版CCRCですね」と安倍総理。担当の方「いいえ、当施設は児童、子どもの障がい者の支援の活動が中心。結果がこのような施設に発展しました」と言ったらその場が一瞬凍りついたような空気になったとか、、、。

 

 開設して3年になるそうですが、地域の子どもたちなどを対象にしたGAIA自然学校をはじめ多くの事業、活動をされていて、ようやく地域の方々との交流もうまく行きだしたそうです。ここだけではなく県内各地でも色々な事業、活動に取り組まれていますが、抱える問題、課題もたくさんあるそうです。

 

 これまでの施設という狭い場所、限定された枠での運営、活動から、多くの地域住民、関係者を巻き込むだ障がいの有無、属性、年齢、世代、地域を超えた大きなコミュニティー、広いエリアでの運営、活動、繋がりに発展。その結果、多くの人たちと一緒にそれらの問題、課題解決に取り組むといった方向に変化してきているそうです。


 また、行政、金沢大学をはじめとする県内の全大学、企業、金融機関などと一緒になって地方創生、若者支援に取り組んでおられるそうです。やっていることが先進的かつ具体的な取り組みばかりです。

 

 写真はシェア金沢(敷地約11万坪)の一部です。途中の駅、とても懐かしくて思わず写真を撮ってしまいました。

 

続きを読む 0 コメント