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D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO(世田谷区奥沢)と二子玉のTSUTAYA家電-cafe' de 紅緒

 

 今日はD&DEPARTMENT PROJECT TOKYO(世田谷区奥沢)と二子玉のTSUTAYA家電に行ってきました。

 D&DEPARTMENT PROJECTは2000年にデザイナーのナガオカケンメイ氏によって創設された、「ロングライフデザイン」をコンセプトにしたショップとカフェ。47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、全国に向けて紹介する活動を行っています。岡山県は倉敷市を中心に紹介されています。

 

 その後、二子玉川にあるTSUTAYA家電に。二子玉は約35年ぶりで、大学時代テニスでよく来ていたのですが、高島屋ぐらいで何もなかったような印象でしたが、大変オシャレな街になっていて若者,人で溢れかえっていました。TSUTAYA家電はNHKのプロフェッショナルで見ましが、家電とスタバと書店が融合したつくりになっていて、代官山のTSUTAYA書店とはまた違った雰囲気、コンセプトになっていました。

 

 また、D&DEPARTMENT PROJECTとTSUTAYA家電とは好対照な空間になっていて、それぞれに特徴がありました。うまく言えませんがデフォルメしていえば、「見た目、オシャレ優先で使い勝手は二の次」と「見た目は派手ではないけれど、長く愛され続けるデザインと使用価値」というように言えるかもしれません。

 高梁のまちにおいては、そのどちらとも絶対的に不足、かけているといえるし、商業的にも絶対無理であることは言うまでもありませんし、そのどちらの延長線上にも高梁の未来は存在しないと言っても過言ではないでしょう。

 それ故、高梁市の独自のスタイル、コンセプト、物語が生き残り、地方創生に必要になってくるのではないでしょうか。地方創生のヒントはいろいろなところに眠っていると思います。派手なところや自分たちにないセンスやオシャレな部分に目が行きがちです。その裏にあるコンセプトや理念、地道な企業努力をしっかり見定めることで、自分たちの盲点や思い込みに気づくかもしれません。批判や思考停止に陥らないように、周りの空気に左右されないようにまず動いてみることが大事ですね。

 明日は日経ビジネススクールで「プロジェクトと事業計画の基本」についての一日研修です。